調布市仙川町にある再現性、トリートメントで髪質改善、小顔矯正のできる美容室“春の空”の安楽です
アイロンを使わないブローで作るストレート
アイロンを使うストレート矯正と何が違うかというと、
高温のアイロンを使ってプレスする今までのストレート縮毛矯正は、
仕上がりがパリっとなったり不自然にまっすぐになったりとダメージが出て微妙な感じでした。
今回のノーアイロンストレート縮毛矯正はすべてドライヤーとブラシで仕上げていきます。
そのため、以前のアイロンストレートのようなパリっと感がなくて、
柔らかな自然な感じのストレートになるのが特徴です!
⇨パリッと感は、現在あるトリートメント、薬剤をコントロールすることで全て解消されました
追記
2020年以降は、薬剤の勉強、トリートメントなどの処理剤など多岐に渡り勉強し、
今では、アイロンを中心とした髪質改善縮毛矯正へと移行しております。
わかりやすいように動画をみてもらえれば一目瞭然。
ツヤツヤ、サラサラな感じになります(^^)
おすすめです!
アイロンとドライヤーの違い
アイロンを使う縮毛矯正は、どうしても炭化という症状のリスクがあります。
⇨こちらに関しては、トリートメント剤の充実により解消しました
炭化とは高熱のアイロンで何度も髪を処理すると、フライパンで熱したかのように髪の水分がなくなって、かすかすな状態になってしまします。
これは普段のスタイリングの際のお手入れの際にも起こることですので、
ご家庭でアイロンカールをする場合、
ストレートアイロンを使う場合にも是非気をつけてご使用くださいね。
⇨お家で使う場合は、美容師に髪の状態などを聞きなるべく低めの温度で使用したり、
熱から守る美容室で購入できるトリートメント剤を使用することをお勧めします。
ドライヤーを使ったノーアイロン矯正の特徴は、
ドライヤーを近づけてブローしますが、ドライヤーから出る温度は最高でも120℃(春の空で使うドライヤー)
実際はずっとそこに直接熱を加えることはないので、
ほとんど120℃以下の温度で作業します。
ですのでアイロンのような炭化のリスクがかなりなくなります。
ただし何度もやり過ぎるとオーバードライと言って、炭化に近い状態になります。
そこは春の空では徹底的に練習していますので、ご安心ください!
まとめ
アイロンの熱、ドライヤーの熱は全く別物だと思ってください!
しなやかな柔らかさが欲しい時は
ノーアイロン縮毛矯正の出来る春の空へ
追記
ノーアイロン縮毛矯正からアイロンを使用した髪質改善へ移行したか!
先のまとめの部分やブローによる熱の温度など克服すべき点がクリアーとなりました。
例えば、アイロンの熱を利用したトリートメントの充実や、
多数ある薬剤により、そのお客様にあった薬剤選定ができるようになりました。
薬剤のパワー×時間×熱
がストレートには肝となります。
この熱の温度を一定にし、
薬剤や時間でお客様へのオーダーメイド縮毛矯正が以前より格段に良くなり、
ノーアイロンではなかなか難しかった艶を出すことができ、
さらにしなやかさもアップしました。
美容室で出来る小顔矯正
ツヤ髪
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